挨拶状はがき 文例集 個人用

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お中元お歳暮 挨拶状の文章例

文章ナンバー037 「お歳暮 送り状」

拝啓 ○○の候 皆様ご清祥のこととお喜び申し上げます
日頃から何かとお心にかけていただきありがとうございます
つきましては 日頃の感謝の気持ちを込めて
心ばかりの品をお送りしましたので ご笑納いただければ幸いです
寒い日が続きますので どうぞお身体を大切にお過ごしください
略儀ながら書中をもちまして御挨拶申し上げます 
敬具
  令和○○年○○月

文章ナンバー038 「お歳暮 お礼状」

拝啓 師走の候 皆様益々ご健勝のこととお喜び申し上げます
さて このたびはお心のこもったお品を頂戴し 誠にありがとうございました
いつもお心遣いをいただき心より厚くお礼申し上げます
時節柄ご多忙のことと存じますが
ご自愛専一のほどお祈り申し上げます
敬具
  令和○○年○○月

文章ナンバー039 「お歳暮 お礼状(法人)」

拝啓 歳末の候 貴社におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます
さて この度は結構なお歳暮をご恵贈いただきましてありがとうございました
○○株式会社の皆様には日頃より何かとお力添えを頂き
弊社といたしましても非常に心強く思っております
今後とも何卒ご指導のほどよろしくお願い申し上げます
甚だ略儀ながら 書中をもちまして御礼申し上げます
敬具
  令和○○年○○月

文章ナンバー040 「お中元 送り状」

拝啓 盛夏の候 ますますご清祥のこととお喜び申し上げます
平素はひとかたならぬご厚情を賜り 心よりお礼申し上げます
つきましては 日頃の感謝の気持ちとして 心ばかりの品をお送りしましたので
ご受納いただければ幸甚に存じます
暑さ厳しき折柄 ご自愛のほどお祈り申し上げます
略儀ながら書中をもちまして御挨拶申し上げます
  敬具
  令和○○年○○月

文章ナンバー041 「お中元 お礼状」

拝啓 ○○の候 ご家族の皆様におかれましては
ますますご清祥のこととお喜び申し上げます
このたびは お心のこもったお品を頂戴し誠にありがとうございました
早速家族で堪能させていただきましたお心遣いに感謝しております
暑さ厳しき折から くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます
略儀ながら書中をもちましてお礼申し上げます
敬具
  令和○○年○○月

文章ナンバー042 「お中元 お礼状(法人)」

拝啓 盛夏の候 貴社におかれましては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます
さて この度は結構なお中元をご恵贈いただきましてありがとうございました
○○株式会社の皆様には日頃より何かとお力添えを頂き
弊社といたしましても非常に心強く思っております
今後とも何卒ご指導のほどよろしくお願い申し上げます
しばらくは厳しい暑さが続くようですので皆様どうぞご自愛ください
まずは書中をもってお礼申し上げます
敬具
  令和○○年○○月

文章ナンバー043 「贈答品 お礼状1」

拝啓 ○○の候 ご家族の皆様におかれましては
ますますご清祥のこととお喜び申し上げます
さてこのたびは結構なお品をお贈りいただき誠に有難うございます
今後とも変わらぬお付き合いの程どうぞよろしくお願いいたします
暑さ厳しき折から くれぐれもご自愛のほどお祈り申し上げます
略儀ながら書中をもちましてお礼申し上げます
敬具
  令和○○年○○月

文章ナンバー044 「贈答品 お礼状2」

拝啓 ○○の候 皆様方におかれましては
益々ご健勝のこととお喜び申し上げます
このたびは 立派なお品を頂戴し 誠にありがとうございました
お心遣いをいただき誠に恐縮に存じます
今後とも変わらぬお付き合いの程 どうぞよろしくお願いいたします
まずは略儀ながら書中をもちまして御礼申し上げます
敬具
  令和○○年○○月

文章ナンバー045 「贈答品 お礼状3」

時下ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます
平素は格別のご配慮を賜り厚くお礼申し上げます
さてこのたびは結構なお品をお贈りいただき誠に有難うございます
今後とも変わらぬお付き合いの程どうぞよろしくお願いいたします
末筆ながらご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます
まずは略儀ながら書中をもってお礼申し上げます
敬具
  令和○○年○○月

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