■ 寒中見舞いはいつごろから準備すればよいか。
こんにちは。寒中見舞いはがきの専門店です。 一般的には喪中はがきは遅くても12月中旬くらいには届くように投函したいですね。 <寒中見舞いはいつ送るか> 喪中の寒中見舞いは、一般的にはお正月が過ぎてから出します。 お正月は全国的に言うと1月15日までとされるところが多いため、16日以降に届くように寒中見舞いはがきを投函されると良いでしょう。 ※寒中見舞いは1月7日以降に出われることもありますが、一般的には15日までは明けましておめでとうございます。と言うと思いますので、それ以降の方が良いかと思います。 ですので、年賀状を下さった全ての方の枚数を確認してから準備しても遅くないですね。 |
はがきの種類
<弔辞用 官製はがき> 郵便局で販売されている切手のついたハガキです。 |
<通常の官製はがき> 郵便局で販売されている切手のついたハガキです。 |
<私製はがき> 切手のついていないハガキになります。 |
宛名印刷も承ります!!
当店では、時間がない・・・。自分で印刷すると、うまくできない・・・。とお困りの方のために、寒中見舞い をご注文下さった 方 に限り、宛名印刷のご依頼も承っております。
宛名印刷のご依頼も いたって簡単。 当店指定の エクセルフォームに、宛名データを ご入力いただき、メール添付にて お送り頂くだけです。
<データ入力が大変なんです!!> という方には、ファックスや、郵送などで 宛名の原本を送っていただきましたら、当店にてデータ入力も 行います。
お忙しい方、うまく行かなくてお困りの方は、ぜひご利用ください!!