喪中はがきの印刷についてなどなど、マナーについてのご質問にお答えしています。
※地域や宗教によって風習が変わる場合がございますので、ご家族、ご親族さまとよくご相談の上、お決めになることをお勧めいたします。
お客さまからのお問い合わせで、「大礼紙」について、どういった紙なのかという質問をいただきます。
大礼紙とは、和紙風のはがきで、通常の私製はがきよりも厚みがあり、高級感があります。
大礼紙の良い点は、厚みがあり、高級感があるところです。
逆に、不便な点は、厚みがあり、また和紙の毛があるので、プリンターを通すと、ハガキ自体が汚れてしまうことが多いので、宛名印刷には向かないということです。
少し高級な喪中はがきを作りたいという方は、大礼紙がおススメですね。
喪中はがきの種類ですが、はがきの種類は、当店では
・私製はがき・・・切手がないはがき(郵便番号枠:グレー)
・官製はがき・・・切手のあるもの(切手部分は弔辞用の柄「胡蝶蘭」 郵便番号枠:赤)
・大礼紙・・・和紙が入った上質なはがき(郵便番号枠:赤)
以上3 種類 となります。
官製はがきについては、弔辞用の胡蝶蘭の絵柄です。
喪中はがきを自分で作られる方、結構増えていると思います。
ですが、喪中はがきのイラストやデザインの素材を見つけようと思っても、インターネットなどでなかなか見つかりません・・・。
そんなご経験をされた方多いと思います。
当店ではご自宅に居ながら、インターネットでご注文いただくと、2~3日後にはお手元に喪中はがきが届くという便利なネットショップです。
喪中はがきは、豊富なイラスト、デザイン素材があります。
少しでもきれいな喪中はがきを作りたい。
自分で喪中はがきを作りたいが、思うような素材が見つからない・・・。
早く作らないといけないが、仕事も忙しく、時間がない・・・。
などという方にオススメの 喪中はがき販売店 です。
こんにちは。喪中はがき専門店です。当店では オリジナルデザインの喪中はがきを印刷するサービスをしております。
そのデザインの種類は豊富で、故人が好きだった花や、好きだった季節など がございましたら、お選びいただければと思います。
色合いも様々ですが、淡い色合いにしておりますのでやさしい風合いになっています。また、弔辞用の切手もご購入いただけます。
私製はがきでお申し込みのお客様は是非 弔辞用の切手もご利用ください。喪中はがきを出す時期は10月の中旬ころから12月の初旬くらいまでが一般的ですので、早めのご準備をしておきましょう。
喪中はがきの印刷 喪中はがきは、お世話になった方々へ失礼のないよう、遅くとも年賀状投函受け付けが開始される12月上旬までに先方に届くようにするのがベストです。
喪中はがきは、コンビニ、スーパー、百貨店などで受付をしているため、印刷も随分と便利になりましたね。お店に出かけなくてもご自宅からネットで、印刷のご注文をすることができます。
当店もネットからの印刷ご注文、又は ご来店、FAXでのご注文も受けております。お客さまの納得がいくまで無料で何度でも、とことん校正いたしますのでご安心いただけますよ。
喪中はがき印刷 喪中はハガキは 私製ハガキ、官製ハガキどちらで印刷をすればいいのですか?とよく聞かれます。
決まりとしてははありませんが、私製ハガキでの印刷の場合は、切手を貼らなければいけませんね。
郵便局に行くと喪中ハガキ用に「葦に流水模の慶弔用」切手が売られています。
通常の官製ハガキですと切手欄のところがトキの模様ですが、喪中ハガキ用として胡蝶蘭のハガキが販売されています。
私製ハガキで枚数が多い場合は、郵便局に行って料金別納扱いでもよいでしょう。同スタンプを切手面に捺印します。
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