■ 亡父が賀状のやり取りをしていた方々へは通常どのようにするのでしょうか。
一般的に、亡くなられた方が遣り取りをされていた方々へは喪中ハガキや寒中見舞いを出される必要はありませんが、亡くなられたことを知らない方へは喪中ハガキや寒中見舞いを出されると良いと思います。
文面に関しては、通常の「父が永眠いたしました」といったもので良いと思います。
手書きで、父に代わり、生前お世話になりましたこと、深謝いたします。との旨を記載されてはいかがでしょうか。
はがきの種類
<弔辞用 官製はがき> 郵便局で販売されている切手のついたハガキです。 |
<通常の官製はがき> 郵便局で販売されている切手のついたハガキです。 |
<私製はがき> 切手のついていないハガキになります。 |
宛名印刷も承ります!!
当店では、時間がない・・・。自分で印刷すると、うまくできない・・・。とお困りの方のために、寒中見舞い をご注文下さった 方 に限り、宛名印刷のご依頼も承っております。
宛名印刷のご依頼も いたって簡単。 当店指定の エクセルフォームに、宛名データを ご入力いただき、メール添付にて お送り頂くだけです。
<データ入力が大変なんです!!> という方には、ファックスや、郵送などで 宛名の原本を送っていただきましたら、当店にてデータ入力も 行います。
お忙しい方、うまく行かなくてお困りの方は、ぜひご利用ください!!