■ 寒中見舞い 喪中の相手に年賀状を出してしまったらどうするの?
相手が喪中であることを知らずに年賀状を出してしまったら、
すぐに詫び状を出さずに、松の内(正月の松飾りを立てておく期間。元日から7日、また15日まで。)が明けてから、「詫び状」「お悔やみ」または「寒中見舞い」を出すのが礼儀です。 詫び状の場合、「拝啓」などの頭語や気候の挨拶文は省略して、 不注意をお詫びする文と、亡くなった人のご冥福をお祈りする文章を直接書きます。 末尾文も不要ですが、お悔やみ状では、「合掌」 を使います。 文例として
※当ページに記載しております事例はあくまでも目安としてご利用下さい。喪中欠礼のマナーは、地域や宗教によっても大きく異なります。 |
はがきの種類
<弔辞用 官製はがき> 郵便局で販売されている切手のついたハガキです。 |
<通常の官製はがき> 郵便局で販売されている切手のついたハガキです。 |
<私製はがき> 切手のついていないハガキになります。 |
宛名印刷も承ります!!
当店では、時間がない・・・。自分で印刷すると、うまくできない・・・。とお困りの方のために、寒中見舞い をご注文下さった 方 に限り、宛名印刷のご依頼も承っております。
宛名印刷のご依頼も いたって簡単。 当店指定の エクセルフォームに、宛名データを ご入力いただき、メール添付にて お送り頂くだけです。
<データ入力が大変なんです!!> という方には、ファックスや、郵送などで 宛名の原本を送っていただきましたら、当店にてデータ入力も 行います。
お忙しい方、うまく行かなくてお困りの方は、ぜひご利用ください!!